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ハロウィンが攻め込んできてる

町中、カボチャのオレンジ色で染まってます。
ハロウィン・・・って、こんなのここ数年ですよね?
バレンタインデーがチョコレート屋の戦略であるように、ハロウィン推しもパン屋とケーキ屋とあのランドの戦略なんじゃないかとすら(笑)。

わたしはいまだに何のお祭りなのかもよく分ってないです。
時期的に豊穣祭みたいなものだと勝手に思ってますが、あのジャック・オー・ランタンが何を意味してるのかも・・・。

ただ、日本人は外から入ってきたものを一旦受け止めて、練り直し、自分ら好みに魔改造して、しれっと楽しむの得意でしょう。昔々はインドはヒンドゥーの神様のはずが、仏教伝来とともに日本の土着信仰と習合して、なんか「和風」の神様に変身。
インドの女神ダーキニー(荼枳尼天)の乗っている野干(ジャッカル)が、日本にはジャッカルいないんで似たような所で狐に置き換わったりしたように、「似寄りの何か」で代用することで受け入れちゃう。

ハロウィンは・・・「冬至のカボチャ」があったから、受け入れやすかったんだと思うんですよ。
ああ、ああ、冷え込んできた頃にやるカボチャのお祭りね、そうね寒くなったらカボチャよね、みたいな。
でもって、ちょっとキモカワイイ。みんなキャラ大好きだし。
受け入れやすいイベントだったんだろうなあ、とニシキヤさんのパンプキンパイを食べながららつらつらと。



話は反れて。

わたし、クリスマスも習合したと思ってるんですけど、どうでしょう。
サンタクロースのキャラがアレだったからこそじゃないかと。
だって紅白の衣装を着て、大きな袋を担いで、トナカイのそりに乗ってる福福しいひげのオジイサンですよ。
紅白・・・って、なんかめでたいっぽいし!
トナカイ?・・・鹿みたいなもんだよね、春日大社!神獣!
大きな袋を担いでるふくよかなじいちゃん・・・って、そういうひと七福神にいなかったっけ?船乗ってたでしょ?←それ大黒様。
イイ子にしてるとプレゼントくれるの?・・・福は内!
なんかそんな感じで、もともと馴染みやすい要素が一杯あったのって溶け込むのに有利だったと思うんですよ。

だいたい、七福神なんてもうインドの神様と中国の道教の神様と日本の神様とあいのりしてるもんで、ピースボート並みのわけの分らなさ。
誰か一人抜いて、代わりにサンタクロースに笑っててもらっても全然違和感ないですもん。

たぶん、サンタが緑と黒のしましまの服を着たやせぎすで陰鬱なじーさんで悪い子に罰を与える設定とかだったら、こんなに定着しなかったか、恋人達の聖なる夜!的なローカライズではなく、ダークななまはげ的な祭りになってたでしょうね。

次はなんの風習が攻め込んでくるんでしょうかね。
個人的にはトマトぶつけるやつか、インドの色粉ぶちまけまくるやつ、やってみたいんですけど(笑)。



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イアン・マッケランのwikipediaページ画像には悪意があると思う。



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at 01:09, かさいまほ, 日々のイロイロ

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