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かさい鍼灸治療院

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刺繍が進みません

趣味の刺繍で追い込まれています。

春にある全国展に出品するためには、もういい加減スピードを上げて仕上げていかなければならないのに。
ただでさえ、前回・前々回の課題作も縫い終えないまま、全国展用の作品を優先してると言うのに。

もともと精神的に追い込まれてる時期に、なにか気を紛らわせる、打ち込める趣味が欲しくて始めた刺繍です。
始めてみたら要求水準が高すぎて、逆に趣味に追い込まれています。

趣味って深夜にヒイヒイ言いながらやるもんだったか?と疑問がわくこともたびたびです。

それでも辞めないのは、本当に好きなのか、私がドMなのかどちらかでしょう。


集中力がいるので、ちょっと小一時間空いたから少し縫おうかな、とは行かないんですよね。
きっちり3時間は座っていられる余裕がないと、縫えませんって。
しかもまだまだヘタだから3時間縫ったところで、葉っぱが何枚縫えるか。
桜がひとつくらい仕上がるかどうか。




とりあえず、自分にプレッシャーをかけるように製作途中の作品画像上げてみます。

完成品が乗せられる日がちゃんとくるといいなあ(涙目)



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以前、GOTYEの「サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ 」の邦題「失恋サムバディ」がひどすぎると書きました。

ふと見ると2012年ビルボード年間第3位のFUN「We Are Young」の邦題もひどかった。
・・・・・「伝説のヤングマン」ってこれもまたなかなかどうして(笑)
例によって、曲の内容との整合性は皆無。

でもなあーーー、これはたぶん故意なのよ。わかってやってる。
QUEENの「We Are The Champions」が邦題「伝説のチャンピオン」で、これにのっかってるんだと思われる。

「スッキリ!」にFUNが出たときも、音域が広いっていう一点だけを取り上げて、ボーカルを「フレディの再来と言われてる」なんて紹介してたし、レーベルは日本で人気のあるクイーンにからめて売りたかったんだろう。
(ちなみにスタイル全然違うし、フレディとかぶる要素はほぼない。海外のメディアでそんな論評もないのに)

しかし。

わたしがFUNだったら、
「あ、君らのあの曲。日本では"Legendary young man”ってタイトルに変えといたから!」って言われたら、
「ちょ、ちょっと待たんかい!」ってなるけどなあ。

いいのかなあ。
っていうか本人たち知らされてなかったりして。


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at 08:00, かさいまほ, 趣味

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